とってもお久しぶりです…
気づいたら前回の投稿から15日以上経ってしまいました😇
投稿していない期間ですが、ほとんど遊びで多忙な日々を送っておりまして…
東京・横浜旅行に出かけたり飲み会に盛んに参加したりしておりました…🍻
(いつか旅行した時の記事も書きたいような)
勉強しなきゃという気持ちはあれど、帰宅すると眠気が圧勝する毎日…
家に帰ってしまえば終わりということで、今日はモスバーガーに来ています。
期間限定メニューのとろったまチーズテリヤキバーガーを注文。
その名の通り卵がとろとろでとっても美味しいのでおすすめです🍔
左の枝豆コーンフライというものも初めて食べたのですが
これまたリピート確定のおいしさでしたよ🌽
言い訳タイムはさておいて、本題に入っていきます。
本日はAndroidの画面遷移について学んだことをまとめていきます!
画面遷移とIntentクラス
画面遷移なんて基本中の基本のような気がしますが
業務ではある程度出来上がったプロジェクトをいじることしかしていないので
画面遷移自体を作ることってまだ経験がありませんでしたし
行っている処理も正直まだ見かけたことがありませんでした…😳
お試しで作っている「野鳥コレクション」アプリの雑なトップ画面から
見たい鳥リスト画面に遷移してみましょう。
①Intentクラスを生成
画面遷移にはIntentクラスというものを使うようです。
このクラスは画面すなわちアクティビティの起動を司っています。
まずは「見たい鳥リストへ」ボタンのonClickListnerにIntentクラスを生成します。
◆Intentのインスタンス生成
以下の2つの引数を渡してインスタンスを生成します。
val intentWantList = Intent(this@TopPage, WantBirdList::class.java)
・packageContext: Context
もう自分の中でお馴染みになってきたコンテキストです。
表示させたいアクティビティオブジェクトを指します。
今回はTopPageを指定します。
・cls:Class
ここでは起動するアクティビティをJavaクラス化したものを渡します。
KotlinのクラスをJavaクラス化するにはクラス名::class.javaと記述するそうです。
Javaクラスを渡すのがIntentの仕様のようですね。
②アクティビティを起動する
Intentクラスで遷移先が指定できたら後は簡単。
ActivityクラスのstartActivity()メソッドにIntentオブジェクトを渡すだけです。
startActivity(intentWantList)
これでボタンを押した際に画面遷移が行われるようになりました。
遷移先の画面に遷移前のデータを引き継ぐこともできるようですが
今回の遷移では渡したいデータもなかったので一旦これにて終了とします。
ちょっとずつアプリらしくなってきましたね。
悲しいことにテザリングしているiPhoneの充電がピンチなので
今日はこれにてモスバーガーを退散したいと思います。
家に帰ってから自分は果たしてこの続きをやるのでしょうか…
乞うご期待です🥹
次回の投稿は日が空きすぎないよう頑張ります!😅
お付き合いいただきありがとうございました!